桜色の風が咲く

自社制作作品。9歳で失明、18歳で聴力も失いながら、やがては盲ろう者として世界で初めて大学教授となった息子とその母の物語。文部科学省選定(青年・成人向き)作品。2023年カメラジャパン・フェスティバルで観客賞、2022年日本無煙映画大賞ファミリー賞、第47回日本カトリック映画賞を受賞しました。

桜色の風が咲くポスター